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分光器があれば無駄のない色の解析ができる【専門家とも相談】

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色は見ただけで解析できない【分光器を使って正確に判断】

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業者を活用しましょう。

分光器は、特定の波長の光だけを取り出し検出器に当てることで、波長など、その光の特性を調べるための装置です。製品としての薄膜やガラス、プラスチックといった材料の反射率や透過率、吸収波長を測定したり、逆に太陽光をはじめとした照明器具やLED、プラズマそのものの波長や強度を測定したりするのに使用します。これら測定は、企業や大学の研究開発だけでなく、生産ラインの品質管理技術としても多くの場面で活用されています。そんな分光器は、用途に合わせて最適な装置を選ぶ必要があります。かかる費用もどの装置を選ぶかで大きく変わってきます。分光器の購入、あるいは分光器での測定を依頼する際には、実施したい測定内容を専門業者と事前によく相談するようにしましょう。

色見本

測定を明確化しましょう。

分光器の購入、あるいは分光器での測定を依頼する際には、事前にいくつかの点を明確にする必要があります。まず明確にすべき内容は、測定したい波長です。紫外・可視・近赤外のどの波長のデータが必要か。その波長に合わせた装置選びが必要です。その際、2000nm近辺の高波長な近赤外での測定を希望する場合、拡張型の装置などやや価格が高くつく点には注意が必要です。また、どんな環境・精度で測定を行いたいかも明確にする必要があります。分光器によって装置の大きさ・重さに加えて、冷却タイプや高感度の入射方式を採用しているものなど、そのスペックは大きく異なります。分光器で実施したい測定内容を明確にすることで、無駄のない解析を行いましょう。